http://www.ogasawarakaiun.co.jp/釣行
小笠原諸島、父島、母島について紹介しておこう。父島は東京から南へ1000km南にある小笠原諸島最大の島 又母島は、さらに南に50kmの所にあり、南北に細長く緑濃い静かな島である アクセス --東京竹芝桟橋より小笠原丸で25時間で、父島に着く 船も大きくシャワーも完備されているゆったりした船旅が楽しめる。夏場は、混雑が予想されるので注意要だ 母島は、さらに2時間ほどかかる 通常東京をAM10：00出港なので父島着は、AM11:00に着くので到着日の半日釣りが楽しむことができる 母島は乗り継ぎの関係もあって夕刻着いてしまうので到着日は竿を出すことはできないのが現状であったがペンション&渡船、ラメーフさんは、7月ごろに新船が出来るので父島まで向かいに来ていただける 7月以降は父島、母島ともに同じ時間竿出しが可能となる 船の運航は一週間単位なので釣行日程も一週間単位となる 小生は、昨年春と秋に父島に入りこの春母島に入ったのでその感想を紹介しておこう 魚影の濃さは両島とも甲乙つけがたいかもしれないが 大半の釣り人は、竿を1日余分に出せる父島に入り、母島まで足を伸ばす釣り人は少ないらしい 釣期は、年中であるが5月6月がもっとも海が安定しているらしい（船長）2月3月は、クジラを見ることが出来る昨年4月今年4/10ともに見ることが出来た） 費用は、東京より15万円ぐらい（まき餌の量によって変わるが） 一人で釣行の場合25万円かかった？との話も耳にしている。船がチャーターの関係 いずれにしてもツアーを組んで参加されたほうが安く上がる ラメーフさんは、このあたりのネックについて検討されている、乗り合い船も検討しているようなので興味ある方は、問い合わせて見ていただきたい （04998-3-2140 ラメーフ） 気候は、亜熱帯沖縄とよく似ている
ネット上での小笠原行きの船、予約可能、運行表、観光案内http://www.ogasawarakaiun.co.jp/
その他何か質問等ありましたら0596-21-3069 Web管理人たなかいまで